PADMIN instructor members

2010年以降 PADMINの運営 兼 講師の Kayoko Thomas と

PADMINのメンバーとして協力していただいております講師達をご紹介いたします。

Ayurveda & Yoga インストラクター 

 

[プロフィール]

 

Kayoko Thomas

1966年 大阪生れ 主要各都市で育つ 

 

●Ayurveda & Hatha Yoga 200H / SivanandaYoga インド政府認定 RYT500Hinstructor (10年以上のプラクティショナー) アーユルヴェーダヘルスクッキングとして料理研究家 ●カナダとインドで勉強後、アーユルヴェーダパンチャカルマセラピスト、日本、アメリカ、インド各地でヨーガとアーユルヴェーダの講師 の経験を持つ ●インドで数人のアーユルヴェーダドクターの助手として協力経験がある。 全国各地でのリトリート WS
開催している。 

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ヨーガを初めて経験したのはNY在住時代1995年~ その後講師になろうと思ったのはずいぶん後である。

2007年~アーユルヴェーダとヨーガを集中的に勉強が始まり カナダのDr. Sivaの元アーユルヴェーダセラピースクールでセラピストコースを修了後

一年後に 南インド ケララ州のアーユルヴェーダ病院で数人のアーユルヴェーダDrとの元で、2009年多数のマッサージセラピー、ベーシックパンチャカルマコース、薬学科、診療科、アーユルヴェーダ料理コース、ハタヨーガTTC (PVAホスピタル)を修了、グルカルディネッシャンを支持カラリパヤットゥ武術のマルマ施術(フット&ハンド)コース(MGSカラリ)修了、
インドで
その後、 2010年1月シヴァーナンダヨーガTTC(200H)

シヴァーナンダヨーガ サーダナインテンシヴコース修了 

2014年シヴァーナンダヨーガアドヴァンスTTC(500H) を修了させる。

2010年〜PADMIN Ayurveda & Yoga のオンラインショップと活動を運営。

2016年から屋久島の宿を運営

2017年から屋久島リトリートSURYA の活動も続けている。 

 

日本ではこれまでの活動

カラリパヤットゥ施術の講師、アーユルヴェーダ講師+スパイス料理&
ヨーガ講師として各地でリトリートや
WS、クラスを開催、アーユルヴェーダヘルスアドバイザーとアーユルヴェーダ的創作料理のクラスやアーユル
ヴェーダ施術等、各地で活動。 
 

約30年前から健康食において追求しており、あらゆる健康食法についてを実践してきました、行き着いたところはアーユルヴェーダ食で、それを基本に料理実践して10年以上にもなる。毎年行くインドでは、ホームステイで長年インド家庭料理も研究し続けている。家庭療法として、オーガニックハーブ、スパイスを使い自家製のアーユルヴェーダケアを作ったり 日常にもオーガニック野菜とハーブ農園を作り、長年の料理経験を活かして、自家製のスパイス料理とハーブ等を組み合わせて創作料理を楽しんでいる。

2010年以降シヴァーナンダヨーガ ヴェーダンタ東京センターでヨーガと
アーユルヴェーダの講師も教えていた時代もある。 

2011年からインドのスワミゴーヴィンダナンダ(シヴァーナンダヨーガ)
を師事するようになり、毎年アーシュラムで勉強中、アーユルヴェーダ病院や、アーシュラム、ネパールのパーマカルシャーでの奉仕活動 等々。。。

様々に共通点を学びながら特徴有る世界の文化交流の体験をしている。 

その他、所有する場の

屋久島でのヨーガクラス、アーユルヴェーダクラス、リトリートも年に数回開催。リトリートが可能な屋久島の宿など屋久島での活動が始まり、また海外を含む全国各地、アメリカなど海外に至りクラス指導やリトリート活動断続中。

社会貢献のためにインドの孤児院施設へ

収益の一部を寄付を続けております。 

 

 Ayurveda & Yoga インストラクター

 

[プロフィール]

 

吉江 理加  (RIKA YOSHIE-ISWARIいしゅわり)

 

 

 学生時代は陸上部に所属し、社会人では

パラリンピック陸上競 技の指導、ボランティアを務める。

 

 2005年よりヨーガインストラクターを始め、現在にいたる。

ホットヨーガ、常温ヨガのインストラクターを経て、

2008年~2009年にかけて、ヨーガとアーユルヴェーダの

学びの旅に出る。そこでシヴァーナンダヨーガと出逢い

TTCを卒業後、
シヴァーナンダヨーガを基本とした、ヨーガ講師となる。

    (インド政府公認シヴァーナンダヨーガ講師)

 

 

帰国後はYMCメディカルトレーナーズスクール ヨガ部門にて、
ヨーガインストラクター養成講座の講師を務める。

 

 

 2009年 ホテル東急ハーベストクラブ箱根のSPAにて

オイルトリートメント の業務を務める。

(ホテル内のスパで施術をする仕事は様々なお客様に触れる貴重な体験となりました。)

 

 

 2010年からは、シニアヨーガインストラクター育成コースの

講師も務めながら、自らデイサービスセンターにて

定期的にヨーガクラスを担当する。

 

また、銀座にあるHOT STUDIO ALL5 では、

店舗立ち上げから携わり、現役インストラクターをしながら

商品開発やインストラクターの養成を行う。

 

 

 2015年、東京より笠岡に引っ越しをし

自然と共にヨーガをすライフスタイルに変更する。

 

 岡山に引っ越し後は年に数回

リゾートホテルにてヨーガリトリートを開催。

 

また関東、関西でもワークショップを開催している。 

 

 

 日本でヨーガ講師をしながら、インド、タイ、ネパールを旅し、
ヨーガやアーユルヴェーダは生き方であり、生活そのものである

と学び、その叡知を伝えることを生きがいとしています。

 

 

 ヨーガをお伝えするに大切にしていることは、自然体でいること。

全てに愛をもって生きること。

  

 

 

  全米ヨガアライアンス公認講師(E-RYT

 

 IHTA全米ヨガアライアンス習得コース

  シニアヨガコース認定講師

  



Ayurveda & Yoga インストラクター

Ramapriya Kazue

 

[プロフィール]

インドが大好きで、若い頃からインドには惹かれるようによく行って
いました。その旅の途中に、2010年 School of Ayurvedaの1ヶ月間
ベーシックコースを修了した。
20111月南インドのシヴァーナンダアーシュラムにて200時間
ィーチャートレーニングコースを受講、続いて20127月カナダにあるシヴァーナンダアーシュラムにて500時間のヨーガティーチャートレーニングを終えて、2011年から日本とトロントでヨーガをシェアさせて
いただいています。
日本とカナダのシヴァーナンダセンターに在中しながらの奉仕活動を
務め(カルマヨガ)、ヨーガクラス、ヴィーガン料理教室などのワーク
ショップを、カナダのトロント、ハミルトンにて主催させて頂いて
います。
現在は、個人個人の持つ問題に合わせたヨーガ療法(ヨーガと
アーユルヴェーダをツールに行う療法)と、ヨーガと切る事のできない
アーユルヴェーダを勉強しています。
ゴールはヨーガを通してのコミュニティーを作って広げて行きたいと
思っています。

 

ヨーガ、アーユルヴェーダ以外にも、石鹸フリー、湯シャン、
布ナプキン、ヒーリング、チャンティング、ハイキング、菜食料理などを
日常で実践しています。
 

 


Name

 

 



『経験は宝物』  私達の信念、目的について

 これまでの学びを機にステップアップしたい またこれから学びたいと考えていらっしゃる皆様に

これからも進化し続け、深みのあるアーユルヴェーダとヨーガを提供して行きたいと願っております。

 

 過去2010年以降から現在に至り、都心と地方各地で私のアーユルヴェーダとヨーガのクラスを行って来ました。

ビギナーの方のみならず、ヨーガのインストラクター並びにアーユルヴェダーセラピストやアーユルヴェーダインストラクター達と、様々なクラスやWSで繋がってまいりました。

 

今までの活動を開催し、ある一部の方は日本のアーユルヴェーダ学校や他のベーシックコースのセミナーを受講された後に私の講座に来られる方も多数おられました。その中で、本場インドで学び続けている私自身の感想は 日本のみで奥深い智慧のアーユルヴェーダを学ぶ事は断片的である様にも感じる事がよくありました。

 

インドに長年訪れ、謙虚な数人のアーユルヴェーダドクター達やスワミ達 ヨーガ 業者達との交流があった事が

素晴らしいギフトで 思いを馳せるきっかけでもありましたが

沢山の方達が、私たちと共に 果てしない本当のヴェーダを知る奥深い基礎を これからも 以前よりも より深い領域へ

そして 

アーユルヴェーダ医の元でインドの伝統文化に触れながら 習得された方が良いのではと考える様になりました。  

 

私自身、インドで ジョーティッシュインド占星術や 手相占いの人が突然現れたり、と 色々と出会いから起こる不思議な体験をしました。

人生が祈りと共に、とても良い方向へ変化したことで、言葉では表せない素晴らしい体験を得ることができました。 

インドで もっと冒険心やスピリチュアルな精神性を磨く事も 大変重要な要素であると気付きました。

そして毎年の様にインドへ旅と修行を重ねる様になり、インドが大好きになりました。(ネパールも)

 

敏感な方は、きっとインド体験によって、何か奥底に眠っていた古い(前世かも?)記憶や智慧が心に響いて来るはずです。

 

 

 私達自身、講師でありながら学びに来られる生徒様から(教える立場としても)

それ以上に学ばされる事は沢山ございます。

アーユルヴェーダの医者達でさえ臨床する上で基礎の復習も繰り返しながら

”我々も次のステージへ 成長し続けている” とおっしゃるのです。

 

長年において PADMINオンラインショップも運営している傍ら、以前は アーユルヴェーダオイルについて

アーユルヴェーダセラピスト(お客様)達から よく本場の特殊なオイルについての質問が沢山届き、その度にお答えしていた時期もございました。 当時は セラピーをしている方々が 体質にあった薬草オイルについてを熟知している方々よりも、熟知していない方々の方が多くいらっしゃる事に驚きを感じました。

 

アーユルヴェーダの学校で学びセラピストとして開業するにも アーユルヴェーダ講師になるにも、基礎は勿論のこと 

現地での薬草の知識や様々なオイルについて学ぶことは必須科目と考えます。 

幅広い新鮮な薬草、品質の高いオイルが どういう物なのか、インド現地でしか学べない事が沢山ございます。

 

ドクターと共に語り合った内容として 例にとると、

現代のアーユルヴェーダを学ぶ人々の中で、一番大事な基礎中の基礎である五大元素(5つの自然エネルギー要素)の理解が意外にも少なく、全感覚で理解する事にもう一歩踏み込んで欲しいと思う方々が かなりの数でいらっしゃるという事です。

これはヨーガにもアーユルヴェーダにも共通の学びで、紙の上だけでの勉強ではなく、感覚器官や直感で自然エネルギーの質についてを理解していないとならない事でしょう。 

 

しかし、大都会に暮らす人間は 生き物や自然に触れる機会が減っていますので

自然エネルギーを生活の中で感じる能力を失いつつあるのが現状です。 

便利な世の中になり、家電にパソコン等に囲まれた生活に慣れてしまうと

自然との共存から得る事が難しくなって来ております。

説明されて頭で解っていても、本当は体全体でエネルギーの質を感じる(真に理解する)事ができていなかったり 

と言ったことがあります。

 

現代人が人工的な物ばかりで自然の少ない環境で育つと、自然と共存するという基本的な事が学べず、または忘れ去られ

生活の中で、本当の意味で自然の恩恵や自然エネルギーに触れるという事できなかった原因で、自然エネルギーの特徴についてを深く理解できなくなっているのでしょう。

 

例えば、約50年前の日本人は焚き火や暖炉に火を起こす習慣がまだまだ何処にでもありました。(スローライフが懐かしい)

薪を割る、それは木の性質を知らないと割ることができません。

また、火がつきやすい薪、そうでないものの区別までも理解できてないと薪をしっかり扱う事ができません。

木にも油性が多いか少ないかも関係し、特質を知らなければなりませんし、一旦乾燥させないと火は断続的に燃え続けません。(消化のアグニは火に例えますので 火というのは周りの環境(他の自然元素)によって火の効力が大きく影響されます)

湿ってずっしりと重い薪は 火が付くのにとても時間がかかります。薪を人間に例えると、カパの体質と消化の力の関係性が 全く同じということになります。

自分を知るという事は大自然と宇宙を理解しなければなりません。 (太陽や月のエネルギーについても)

一つ一つ丁寧に自然要素を感じ理解する事で、アーユルヴェーダやヨーガ の知識の幅がもっと拡がるのです。

 

昔は台所や居間で、また空き地でも 薪で火をおこす生活習慣があって、頭で考えなくても 自然に火というエネルギー性質を理解し、簡単に火を焚くことができました。それが誠の人間の智慧。

火の要素の消化力をよくするために 木を例えて観るならば 自然共存の生き方をする人間は、体で自然要素を理解しているので、特に意識しなくても 人から教わる事もなく 食の養生法や日々の過ごし方を通して、消化力は 健康のバロメーターだという事も理解していたはずです。 

無意識に、自己消化力の調整を自然に感知していたのでしょう。

 

だから健康ブームという言葉は 昔には必要とされず、その様なメディアは存在しませんでした。

すでにたくさんの人々が健康で幸せな人生を送っていたからです。

昔の日本は、世界で一番幸せな国だったのかもしれません。

 

山岳や寒い地方の民は 発酵食 味噌や漬物でも塩分の強いものを多く摂ります。

体を温めるために体が必要とし

また、温暖な地方の民は塩分の少ない食習慣が多いのは 自然に体が必要としているのです。

当たり前ですが、南地方は暑いので塩分控えめの食生活が暑さをしのげます。 

体が知っている 感覚が知っている という事ですね。

 

感覚的な分野に気づかさせられる事の多いアーユルヴェーダの学びは 尽きる事がありません。

 

 

子は当たり前の様に両親のお手伝いをし、親から子へそれらの智慧が伝わった自然の生活習慣が 戦後以降は それが激減した時代とは言うものの、今 子育て奮闘中のご両親に、未来を明るく灯す子供達へ 危険だからとか怪我するからとかでやらせないのではなく『七転び八起き』の様に自然体験として 転んでも自分の力で起き上がる 自立性 自発性も養い、人間にとって何が大切かをを伝えるために 自然に触れる機会を沢山設けて 鋭い感覚を養ってあげて欲しいものです。 

 

ですから

結果的にはそういった事を 感覚で深く理解しない限り

個々の体質判断やアーユルヴェーダ食などの学びのステップアップに繋がることが難しいだろうと言うことになります。 

自然に触れない生活は 感覚能力を衰えさせます。

 

森の中で暮らし、家庭菜園などの試みをする様になってからは このテーマに尽きる事はありません。

 

アーユルヴェーダやヨーガにに限らず

ある一部の人たちはオーガニックやスローライフ、自然志向派を目指した生活に目を向け始めてきていますね。

 

自然共存を含めた新しいライフスタイルを追い求めて

『本当の幸せとは』真剣に考え始めている若い世代が 田舎へ移住する人が増えています。

 

これからの時代、自然に還った人間らしい生き方を望む人、私達の想いに共有していただける方が増えると信じます。

 

私の場合、オーガニック菜園を自然から体感で教わる機会がとても多い事が、有難い事であり

自然のエネルギーの要素と植物と環境についてのエネルギーのサイクルシステムは

私達の体にある生命エネルギーシステムと何ら変わることがないと 自然からの恩恵をいただいております。

 

ヴェーダの本当の理解に悩んでおられるなら

ベーシックに戻り、心をリセット状態にし、もう一歩先の深さを学んでいただける為に 

違う角度から学ぶ努力をされる事をお勧めします。

 

土に触れ自然の恵みの体験を試みることも大事になると、常に私は生徒さんにそう言い続けています。

自然に存在する五大元素の組み合わせと自然が影響しあっている状態を、その場で検証することは自然と一体感を感じ

心は喜びに変わります。

ベランダやお部屋で植物を栽培する事からでも第一歩であり

月と太陽の光、土と植物の生命を感じる素晴らしい機会と試みなのです。

 

 

「本場のアーユルヴェーダ施術体験」「インドで学ぶ」「体感して学ぶ」事により 伝統を重んじる心を養うことも大切であり

学生がセラピスト、インストラクター、カウンセラーの様な技術だけを習得するだけではなく、

これらの智慧から 最良なコミュニティー 社会や友人、家族の良好な関係を築くことも 幸せの道に繋がる事であります。

信頼性、誠実で常に良いお付き合いの人間関係を維持する事とは

自分自身に非暴力、愛と誠実で正直で、盗むことをしない、慈悲深い 清浄な心を持つ人間である事が大切。

その様な人間関係でいたいと常に見極めて 願望と努力をしないといけませんね。

(しかし、その逆の行為をする人達からは、危険や不幸を招く恐れもありますので、

自らその環境から立ち去る決断も必要かもしれません)   

 

 

 

 私が互いにアーユルヴェーダDr達と協定を組んだ理由、様々な想いが在ります。

 約10年間以上にわたり、カナダやケララ州で様々な病院、クリニック、アーユルヴェーダリゾートの関係者 医者と交流

のあった中で、私が誠実にお付き合いできると確信できたのはドクタープラパンチとドクターアーシャのご夫婦とのご縁。

 

幼児の頃からアーユルヴェーダの名医と言われた祖父からアーユルヴェーダを学んで来られたドクタープラパンチは、伝授された知識と独自の研究で、彼自身が良薬を製造できる絶大な知識をお持ちです。

また 彼らは、アーユルヴェーダの歴史と密接なヒンドゥーイズムの文化を生活に取り入れております。

地元のカヌールでクリニックだけでなく病院や薬局をベースに医療活動に励んでいらっしゃり、頻繁に老人福祉に無料で医療を提供する慈善活動もされておりられ、地元や世界中の人々からも評判が良い権威のある方々であります。

 

故に この良きタイミングで、素晴らしいと思える彼らの元でなら 協力も惜しまないだろうという思いがありました。

 

アーユルヴェーダの人間哲学を生まれた時からヴェーダの文化と信仰と献身に触れ、誠実に生活にも取り入れているドクタープラパンチ達の様な方々は 本当の意味でアーユルヴェーダを誠実に理解する人達と感じます。。 

 

(※豆知識として※インドでは多信仰の国故に、異なる信仰を生涯受け入れ、ヴェーダの勉強をされたアーユルヴェーダ医学者もいらっしゃいます。イスラムなど中東からの土着的な信仰が基でホリスティックな医療ユナニ医学の発祥と 医者家系から代々 医学者 としての後継者も インドのアーユルヴェーダ大学を出てアーユルヴェーダ医になります。全てのアーユルヴェーダ医学者になる人はどんな人でも サンスクリット語で聖典を解読し理解されなければなりません。 

ユナニ医学もアーユルヴェーダ医学と似ているとされます。 しかし、ヒンドゥー文化やヴェーダの文献とは異なる思想、人間哲学の考え方や信仰が元々異なるとしても、アーユルヴェーダ医になられる人は インドでも沢山いらっしゃる事を知っておかれると良いでしょう。 信仰が異なる事により、献身的な愛を持って行われるヴェーダの司祭と共に、儀式を普段からとり扱わないアーユルヴェーダ医もいらっしゃいます。) 

 

10年間以上も通い続けたこの力強い大きな国インドで 私が信頼おけるお付き合いが出来るインド人は 

正直 五本の指で数えられるだけかもしれません。 

 

 インドはアーリア人等が西方面からインドに渡り長い歴史と植民地時代、民族同士の戦い、他国との深い関わりの元 多岐に渡りアジアと西洋が混合された特殊な文化を持ち合わせた国です。

故に、現在のインドは様々な宗教が沢山ある中で、お互い全く違う価値観 人生観があるにも関わらず、お互いの違いを受け入れ暮らす国であり、例え人生観が違ったとしても、(一般的な人々)クリアな態度で、お互いを踏みにじる様な行為は 日常には殆ど観る事はありません。

 

 旅をしていると、必ずと言っていいほど、どこの地を訪れても不思議で共通する点は、良いも悪いも関係なく 

最後は「問題ない」で丸く治めようとする点、そして 明るく楽観的な性格の人がとても多いという点等の

特徴を良く目にすることが多いでしょう。

自己主張性もしっかり持ち合わせている国民という印象があり

現代の日本人よりも鬱になる確率は 実際にインド人の方が少ないのではないかと感じる事もある。

 

 人や何かに依存する傾向や、他人に合わせることが得意とする日本人にとって、もしインドで滞在する機会があれば

”インド人達の自己主張とは、独立性とは、自然体の表現力とは” 

をテーマに持ち観察と体験で学んでいかれると

自己啓発にも良い影響があり 

自分が変化することに勇気が出てくるのではないだろうか? と思います。

 

海外に住む日本人の声は 共通して 観えなかった日本の良さや素晴らしさに気付かされる反面 

小さな国の中の小さな視野になりがち といった 客観視ができる様になると言います。

地球の世界も 宇宙も 本当に果てしなく、広すぎるからです。

 

グローバルな観点からすれば

やたらグループを作らなくても 一人一人が 枠組みのない広い交流と共有の拡散させる事で、個性の違いを認め合い

尊重をし合う事になれば 蕎麦らしい世界になるだろうと思います。

(人の意見と反応を気にし周りの空気を乱さない様気配りが先行しすぎて、正直な個性的表現ができない人も多いと聞きます)

 

グループや集いが大好きな傾向のある日本人   

日本人は世界中でも 客観視ができ 思いやり意識の高い民族でありますが

依存型タイプがとても多いのは誰もがご存知のことと思います。 

人の目を気にせず、正直に自己主張のでき、人任せでなく、やりたい事は自分で調べ自分で決断し自己責任で行動する 

という人が増えて 個性豊かな社会も大きく開かれ 国際人も増加すると思います。

(人を思いやる国民と思っているので、エゴイスティックな一方的な自己主張という意味ではない)

 

大半の日本人達も、自己表現と主張が上手にできると、きっと世界中でも 更に国際人との交流が増加し

自立心、独立心の向上や、様々な国際平和的交流が繋がるのではないだろうかと、少なからず希望を膨らましているのだ。

 

グループの中で 発言権が得られず 個性が発揮できず、心の中で不完全燃焼な気分になる体験をされた方

是非 アーユルヴェーダやヨーガ の深い学びで 沢山の勇気を呼び起こし学習や癒しに没頭して欲しいと願います。

ストレスを解放し 

心と体が健康で 調和のとれた状態は、周りの人間関係もとても良い状態になるでしょう。

自分を良い環境の場に置く、という選択は とても大事になります。

 

個人から周りの人たちへ、小さな社会から大きな社会へ、大きな社会から地球全体まで 地球から全宇宙へ 

健康と幸せの波動が広がる事を祈る事 全ては一つ 統合する という”真理”が開かれるのが 

奥深いヴェーダの教えです。

 

 

 インドは同じアジアという部分では、とても似ている文化的観点もありますし

様々な文化の違いも大変興味深く、インパクトのある印象が 私達の心に刻み込まれます。 

インドに旅した人々は口を揃えて

「一度行くと まるでカレーのスパイスの様にまた訪れたくなる(癖になる)」とよく耳にします。

最近になって

インドに興味を示す人が増加したのは、昔にあった日本の風景や文化に とても似ていただろうなと思う所が

色々な箇所で見受けられ とても気持ちが落ち着いたり、懐かしい日本の思い出や 匂いからの記憶等が

心に浮かび上がったりするのです。(40代以降の年代の方は私の意味が理解できるかもしれません)

それだけ、都会はコンクリートやアスファルトで覆われ

日本文化、100パーセントの自然風景が少なくなってきているだけに、人々が求める、心の故郷、癒し、個人の中にある自然と幸福、幼児時代のいっぱいに満たされたあの時を 探し続けている様に感じます。

 

 

アーユルヴェーダ歴が私より長い主人が、カヌールを毎年訪れて12年ぐらいになるでしょうか

その地が自分の家の様に感じると言う程に、強いご縁を感じるケララ州北部にある小さな街カヌール(またはカンヌール)

そこに 毎年の様に一緒に訪れることができ、いつも心地よいのは何故なのだろうか と考えた事があります。

昔 どこにでも日本にもあった様な 人間の温かみに触れ、昭和初期、中期頃の様な匂いが

子供の頃の純粋なあの頃に戻った様な錯覚を覚えます。

私の不必要な思考パターンやエゴを取り除く為に、必要な修行の機会を与えて貰える場であるのでしょう。

人生の折り返し地点の様に、私にとって、これからもこの地と深い関係にあるのかもしれませんね!(余談)

(カヌールは心豊かな人達の多い 田舎町で、ビーチ沿いでは、観光地ではないですので、のんびりとした時間を過ごせます。)

 

 

 各生徒様にも 各自に心得として持って頂きたい事は、

ヴェーダは計り知れない一生の学びと考えていただきたい事。

偉大な自然に人間が敵うものはありません。

 

 私達も教える立場でありながら、人生のステージ毎に 繰り返す基礎学から日々、気づきがあると語っています。

そして、生徒達から教わる要素も沢山ございます。

ヴェーダは自分自身が「人間哲学を実践する事」を基本に、生活の場で気づきと 

そこから学ぶという事が繰り返し必要不可欠になります。

そこから観察力、心から識別力と分析力と実行力が向上し生まれます。

そして、学んだ事を反服し、語り、教える事により、自分自身に深く強く学びが確率されることでしょう。

 

新たに疑問が現れる時、自身に知識に対する願望が啓発されます。

その繰り返しが 私達の精神向上へと繋がって行く事でしょう。

 

学んだ方々が、先々 教育者や経営者、リーダー的存在になろうとする時

肯定的 否定的思考の両方を受け入れる『私』と言う自我を 客観視と主観視を通して観ることを惜まず

抵抗せず 背かなくなった時 

あるがままの 私 と言う在り方について、自己の精神性と向き合う様になります。

 

これらの叡智からは、あらゆる角度で精神面、肉体面の向上に大いに役に立つと感じますし

正直に話し、信頼しあえる仲間、繁栄と良い人間関係が増える事は

感謝と満たされる喜びの中で生活を送れますね。

 

これらの智慧を断続して学ぶと言うことは

瞑想を通して、観察能力 直感力、精神と霊性を修練する事も忘れてはならない要素です。

 

 

 多くの人達が ヴェーダの恩恵を受けられる様になるためには、だからこそ

本場での伝統を知る事と体験によって養成する事が大事だとDr.と私達は考えます。

 

 

基礎学習だけでも膨大な深さがある知識ですので

繰り返し何度も基礎を学ぶという志は 深みのある人格形勢に役に立ちます。

 

本当の意味で人々に癒しや施しができる、自然科学の知識の共有を提供できる日本人を養成できる事が夢であり

私達の目標です。

 

資格が取れるということだけにフォーカスをしてしまうと、学びの過程での本質的な楽しさが減退してしまう事もありますが

本当に求めていた学びと知り、やりがいのある楽しい学びの上に、良い環境で資格が取れるなら

一石三鳥(笑)な気分になりますね。

 

 

 私は昔から健康な事にとても興味があって、薬草や植物や、家庭療法や料理、大自然の環境で暮らすのが事等

大好きがきっかけで、自然と人間科学のアーユルヴェーダとヨーガに惹かれました。

好きだからこそですが(中には不得意な分野の学びも含まれています)

沢山の失敗もしながら その度に乗り越えてきた部分もあります。そして先々もあるのでしょう。

 

様々な障害の壁を乗り越えるというのは、(価値判断やエゴを 取り除き受け入れる意識を見い出す様に)

各々の成長を大きく助けるのです。嫌いは好きの裏返し(コインの裏表は常に一体です) 

嫌いの意識は好きになる意識へ変わります。また反対もそうです。 

自分がどちらの方向へ行くかは、自分の心の質次第です。

 

子供の頃大根が嫌いだったのに、大人になったら好きになっていたって経験がありますよね!

思考と感覚は繋がっていますので、思考パターンを変える事により、あなたの感覚も心も必ず変化します。

 

そこで、もし心の壁に乗り越えずに止まっている状態があるとすれば

変わる事への抵抗がある自分の内側を 良く観察し

まず勇気を持って、楽しんで乗り越える意識へと返還させねばなりません。

全てはポジティブ思考。

 

 

今というこの瞬間を 大事に考えて 丁寧に行動する。

 

先の事ばかりを推測して不安や心配事で苦しくなることはやめましょう。

過去の事ばかり振り返って、責めたり悔やんだりするのはやめましょう。

今という幸せな気分を感じ味わい、努力し 行動すれば、己の未来へ素敵に繋がるのです。

 

あの時の辛かった事も、楽しかった事も もう過去の出来事でしかなく、

全ての価値判断が無くなった瞬間に

あなたの全ての『経験は宝物』という意識へと変わるのです。

 

 

今、貴方がしたくてたまらないことは、貴方が望んでることは何ですか?

 

今、本当にやってみたい事とは どんな状況を想い描きますか?

 

今、何をして 人生を楽しみたいですか?

 

本当に何がしたいのかもっと深く考えてみよう!

 

何がしたいのか掘り下げて行き、ついにそれが分かり

 

本当にやりたい事をやっていれば

 

いつか達人になれるでしょう。

 

『好きこそ物の上手なれ』 なのです。

 

夢中でやりたい事を続けていれば、貴方のやっている事に興味を示してくれる人が現れます。

 

だから、じっくり取り込む事が大切なのです。

 

「私が望むものは 自己を満たすものは 何だろう?」

 

 

 

 

                 KAYOKO THOMAS